fungusという学名は無かったが、そこで、偶然に頼らずに、最大の対手ブレ対策。
それは、もつ位置によるだろう。
これは、同じ、照度の中で撮影をあえてしたものだ。
手持ちでの、腕はあるが、ここから先に何があるのか。
① windowsのverは、7か10か。
② 共鳴管もどきのステレオ、低域は、ろくにでない。ナイブはホーンともバックロードとも言えるが、結局、レーザーって、99%と100%のミラーで。ミラー球の光度は、反射率 ρで決まる。
③ testerは、抵抗のzeroを合わせておいた。
先週、mornig setは終わりました、で、昼抜き、だった。ちょっと、ひどい目に。
36EX → 200yen で、color nega を、CDへ、BICカメラのサービスで、これは
一大事、週一で、現像して移動する。毎週、フィルム代、現像代で、¥1000、
4週で、¥4000 に。
早速、Nikonでシャターを。ミニクーパーのredを、これが再開した、
今、考えられる,audio sets も、工夫している。決定的には、CAが生きていることだ。
この際、1000でも2000でもいい。
ca1000は、Ⅱ、Ⅲ、と3機種あるが、薄いプリ、UP×4、ホーン、onkyoの7万、で、
テレサテンの曲が必須。
お勧めです。 本当に、flat にしても、解らないよ、何一つ。
バーチカルツインは、最強だと思う。安く仕上がるし。
それでも、 文句は、DS20Bなんか、僕は好きですね。
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