夜空のアンドロメダ星雲、M31の視角は、月を越える。
海神 ポセイドンはアンドロメダ姫を、海の岩に繋いで、鯨の餌にしようとしていた。
そこに、人ではあるが、英雄ペルセウスが現れて、姫を救う。
ポセイドンは天王星、海王星はネプチューン、その月はトリトンと、海神だらけ。
そのうち、宇宙へ行くとき、危ない目にあったら、ペルセウスを呼べば、きっとやってくる。
この人食い鯨、どうも、三峰川の上流の針葉樹帯で、「くじら」がいそうで、そういう風に
魔獣の存在を肯定のほうが、常識的。
手塚の「海のトリトン」では、オリハルコンの剣を持つ、少年が、ポセイドンと戦う。
オリハルコンは「多重構造の」未知の金属で、内部は∞のリーマン空間でもあり、時空を切り裂ける。 これは、「セイント聖矢」の、光速剣も同じで、こちらは、拳は光速を越える。
但し、人食い鯨って、クジラ座の主星ミラは、食変光星で有名だ。北にカシオペアが、ここのWの描く、4倍に北極星が、北斗七星の柄杓の6倍も、このノースポールを。
ミザールという望遠鏡、「日野金属」だが、性能の出ないことで、有名で。見えザールとも言われた、この名は、北極星の事。
流星雨で、最も有名な、ペルセウス流星雨だが、基になる彗星はない。普通、氷だが、一体何だろう。
3コメント
2021.01.12 04:40
2021.01.04 07:34
2021.01.04 07:33