フィルム

 すでに発生中のギフチョウ、ヒメギフチョウとウスバシロチョウの標本と、ミヤマシロチョウ、ベニヒカゲ、コヒオドシの標本。

 HUUJIFILMのFLASH-PIXサービスで、フィルムから起こしたものを、修正してある。

Corel paitshop PRO2020 SEでを使った。影の部分を消してある。こうしてみるとずっときれいに見える。


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NIKON F401S、zoom NIKKOR35-70mm+close up lens

MOZARTを聴きながら、書いている。



shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2021.03.30 08:53

    新田次郎の山岳小説に高山蝶は極めて似つかわしい。「縦走路」の主人公は、そう見える。ここの蝶はやはり強くはない。もう一遍の「孤高の人」で、それが見える。山岳部の人間を二人知っているが、いい人間の部分がある。こういうことで、南ア、大樺沢の源流の発生地にクモマベニを見に行けるといいが。super林道、バスは。時期は7月下旬、ミヤマシロもいるだろう。webで調べてみようか。