晴れが続くけれど、

荻窪駅周囲の写真、CorelPaintShop Pro2020Se のスマート修正、自動ノイズ除去。

Main Blogでは、自動ノイズ除去は行っていない。

 今回の話は、次のように変わった。手振れについて、一見、ないように見える、Docomoと

Nikon CoolpixA10の差。Nikonは多少ブレても作画しているので、それに、「自然な画像」になっている。上記の効果を行っても、破綻はない。

機の葉が分解できていない。明るすぎるし、ハイライトが飛んでる。

絵みたいですね。下手な油絵にも見えるよ、これでは、手振れしてたが、気にせずに。

カメラはしっかりホールドしましょう。



空は暗い。これは分解しているが、元より暗い。「手振れの補正」の度合いが少なうためだろうか。

 まったり感は強い。



▲▽ 手振れの補正をやめてみる手もあるが、今日はどうしようもなく、手が動いてしまった。これで、ホールドも考慮する構えを。

◆□ 色の濁りの無い事では、同じくらいだ。


 小さな公園の樹、もう新緑は過ぎている。

駅へ向かう人々の様子が、

駅前のロータリー、バスが来る。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

3コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2021.04.27 00:01

    画像のバランスは元の方がいいので、スマホカメラの画像を、そのまま。
  • shoji

    2021.04.26 23:59

    写真を元の修正前に戻した。
  • shoji

    2021.04.24 05:42

    手振れの、無いように構えにくいけれど、少々の慣れが必要。こうして、弁解できるのが、デジタル世界。無責任の極みで、やっとわかる。でも、何でもそう。