朝の街道を離れて、路地を行くといつもの裏手が新鮮に見えて、世菅井に
持っていったcoolpixのしゃったーを。より、日本的な様子の生活圏は、全天のグレーの
雲に光が回り込んで、安直に色が出る。
都のゴミ収集車が難しいターンを、或いはこの先をバックで入ってゴミを。
滲んだランプがいいが、重量級の動きは。
使われていない、駐車場。これでは、空き地。バスターのノートン色に見える、平常感は
注意を引く。TIMES 20分¥220と読めるが。タイムスは10時から8時まで¥1100、赤い字、
もう一つは見えない。18時かな。
もう一台は、BMWだが、出ている。ダイハツの軽、最新のデザイン。やはりトヨタの雰囲気がある。
シートで隠されている、工事のパワーシャベル。意外に近い。音はしていないが、土台はコンクリートのブロックの厚いベースに見える。前にあった建築は壊されている。パイル打つのだろうか、先ずは大きい平地作りから。
路地裏の話は、まだ7時前の土曜日。エヒノ状に組み合わさる、ペイブドロードは淡々と美しい。昆虫の蛾のマユを思い出す。モミガラムシっていう、友人は小さい木片を身にまとってカムフラージュする。ミノムシ。パルプ工場は日光制動所の付随の、別鞍製材所を思う。3千名の工場は峠越えの、足尾銅山の素精錬後、工場で電気精錬されて、普通径3cmの棒状にされて、製材所で作る、大きな木製のリールに巻き付けて運ぶ。以前は鉄道も。ともあれ、現在はファイバー関係に。
工場のシステムに興味をいだいた、事もあったが、「清滝」はそういう工場の町で、一段高い、清滝丹勢はエリートの居住区で、総合病院の医者の父のせいで、助かったりもした。興味は徹底に昆虫で、展翅法を覚えて、山奥に。小学校にはいろいろの親の子がいるわけで、大江健三郎の「芽むしり仔うち」は、連想させる。
絶対に白板のままの、少年たちは、立派なものに。やはり、白板は傷つかず、汚れずに一生は、それでも許せない、ものに突き当たっていくことで、白い板のままで、高度なジョークを言う。構造内の横行機は非常に面白く、yく見ていた。だが、通学路に工場内を通過する、丹 勢の子供は、遂に事故に遭ってしまい、迂回路へと。
危険と自由の双対は常にあり、それには、学ぶ必要があった。何故、事故が起きたかは知るべきでないが、ルールの徹底と、多少の構内の構造変形で教えることを続けるべきだった。全国にこういう工場と町があるのは当たり前で、「留萌」ではないのだ。まだ、開けぬ朝日に行く、「サソリのドジツグ」の可能性こそ、全てであった。
東大の親の子、必ずしもエリートでなく、ここの工場を越ええる、一部に期待ができる。
南の前山でモモンガに襲われ、ヤマネを手にした、少年たちは、沖縄、石垣島の密林に夜間突入していく猛者中の猛者で、そこのエネルギーに知識が見えてくる。オオイチモンジに魅かれぬ一部の中にそれを見た。智とそれゆえの肉体の齎す、一飛びに、次期の世界を、或いは突入によってのみの壁のクリアが。
「おかしいよ、ギフチョウがいたよ。」、「見るかい、綺麗やからね。」
とは、眞にドジツグで、毎年、ここ立山扇沢で会うべき蝶の採集に、多分、見に来ているだけで、見せてくれた、は、1exにみで、いいらしい。私は5exで、ダメだった。
普通、カミキリを含む甲虫に付く、「ドジツグ」だが、どうなっていくのか、推測はできない。もう一人の英雄、「ペルセウス」は、その工場の冬の夜空に一瞬見える、奇跡なのか。
何故かPOSTが好きでして、これは、発明ですよ。FFDに手書きで、送るべきもの。情報は地上をなめる様に走り、その字はすべてを伝える。言語の範疇には、「送る」や「叩く」が存在して、それには、大変な理解と構造の普遍性が。1枚、¥50の3.5インチFFDはそういうものだそうだ。
理論は反転しつつも、情報は伝わっていく。 相対論は、常に試されながら、他の理論を引き出して、最後に「理論」が根幹の人々を単なる「情報の運び手」としての運動量に帰結する。
ある医者が言った。「私のPCにはプリンターが付いてないのですよ、 どうすると思いますか、 これですよこれ、」とFFDをつまんで振って見せた。
「女房のPCにはプリンターが付いている、」
極めて言いにくい言葉っだが、3.5インチFFDの構造を行っているとは限らない。
理屈は間違っているわけで、そのことで、誰かが伝えるべき「理論に達して」それでも、「逆行する、中で」一瞬到達する。時間の逆行は極めて理解しやすく、数学的には、物理学的には不可能だ。
「FFD」はこれを使って、「情報を移動できるのだ。」
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2021.09.14 00:13