印象派を見ても、in France

 どこまでも行ける。コンピューターグラフィックス、パレットナイフ効果で、

旧い印象派を芸大教授的資本論で。


 「アコースティックを論じる男」 2022年

「影を用いたツバクローム」 2004年

※元絵がいいから、弟子たるパーソナルコンピューターもいい。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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