踊り子号

どうも、春めいて、気が緩みがちだ。こういう風に自問自答していると、上智大の

彼女のことでも考える方がいいだろう。 sofia の隣、イグナチオの春もいい。

 詩人って、誰でも言えていい。 僕は時にはそうであっていいとも思うが、NHKの

中村慶子の目が青く、それでも、今度は自分が。



ブログに動画を張り付けたが、これは、ひどいことにはならない。 川端康成について、思うことは、高校生(一高生)時に、踊り子を書いたことで、雪国はまあまあ、のものに。

 上の新潮文庫の踊り子のイラストは上手いと思う。

次が大江で、三島は。 皆、東大出。大江健三郎ってペンネームに聞こえるが。

個人的な経験は、単行本で読んだ。 更に太宰治も、もう一人は、近松門左衛門と言えるが。

 月島ふ頭の十篇社一句の墓には、「ほな、さいなら」と書いてある。

 近くのDPEで、KODACのプラスチックのフィルムカメラを、¥4,980で、NIKONのF401Sが壊れて、FM10デモと思っていたが。

 olympicが終わって、未来は「アスリート」の世界もいいと思うが、三島と大差ない。肉体の事で、どうのこうの、はくだらないが、足は速いに、越せず、あのスキーの上手いやつが同じスキー場だったりする。

 尾瀬戸倉、苗場と北の蔵王は覚えていた方がいい。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2022.02.18 23:31

    慶応を出ておきながら、こんな事をやっているが、一応、仕事と言える。