2017年、11月20日において、
ミハイル・シューマッハーは、どういう状態か、まだ望みはあるのかさえ、不明だが。
このPCは、まる7年は使われたものだが、彼のファイルは非常に少ない。
色々と、ファンの一人として、いくらハミルトンやヴェッテルが、トップチェッカーを
受けても、或いは、フェルナンドが、入賞でも、以前の力は湧いてこない。
彼が、「あのシケインは、危険だ。」といいつつも、凄まじい走りを見せ続けた記憶は
消えない。
もう、昏睡状態から、まる3年が経った。私は医者ではないが、ある変わった樹が、人の
神経線維に見えたりする。人間は、そういった、物理や生命の解析より、より高いいわゆる
「人間性」において、優れるわけで、ある精神科医が、「念力」というように、結構、
非現実的に発想するものと、考える。
彼が言った、「医者だろう、私は」といい、巨体の「アルベルト」に見えたりするもの。
学会の、東大、京大のやり取りよりも、彼ら、F1 PILOTTOは、極めて繊細で穏やかに見えてくる。
最近になり、代議士の活舌が、厳しさを増してきている。これは、おかしい、人の代表になって、
議論するには、「対立」でなく、「立ち位置」でもなく、「和合」、「理解」において、優れることを無意識に行うもの。
仏が「如意」という言葉を、どう発声するのかは、知らないが、功名な作家が言う、「蘇生」は
言うべきテクノロジーだろう。
「気が付くと」、呼吸をしていたらば、多分、生きているのだろう。赤い大陸のサバンナの中に、ローレンツのいう、ことが、自然にも、起き続けるのは、誰にも止められぬように、「生命の樹」の
元にいる、ある、優れた人は、響く「呼吸音」に、覚醒し行動を始めるように見える。
私は、AUDIOですが、ONKYOのc773という、CD-playerに手を焼いたが、今では、それが
普通に聞こえている。大阪ONKYOのいう、言葉は、極めて厳しいが、そこに、真実があるように
思う。
上のフォトから、意味を抽出してほしい。
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2017.11.21 01:25