(太陽の鉛筆)は、東松照明氏が、沖縄、宮古島に住居して、東南アジアの平和を撮った、逸品。 値段は800yenで、非常に売れた。
故石原慎太郎氏の(星と舵とコンパスと)で、書かれた、ヨットレースの話だが、この写真集にも、続いている、海というものは、自由な広がりを。色彩は濁らずに、石原氏は、最後に押し通した。
東松氏のユニオンジャックは、どういう意味かは分からないが、国旗の選択においての、苦心作だともいえる。
オーストラリアの国旗に、入っているが。
何かの意味がある。
個人的には写真の現像も行っていたが、デジカメは(銀塩が定着)という言葉が。
35mmは色が出にくいが、大型のブローニイでも、そういうカメラもある。
nikonのREDも、Dシリーズでは、出ていないか、どうかも。Nikonのユーザーは一台はEOSを持ってほしい。
多分、一眼でないとdigitalは色が。 EOS 1Ⅴの画質には、引かれる。
ガラスの進歩で写真も変わっていく、4Kになって、どう変わるのか、だろう。 原子・分子の見直しは、本当だろうか。大きい、口径はいいに決まっているが、どうも、引っかかる。
台湾のパトリオット配備が本当なら、その直前の台湾でも配備されている。
極東の拠点の日本は、軍が半減するかもしれない。
しかし、プーチン氏はノーベル賞は当然の人、北朝鮮もトランプ氏との握手で、一緒に
lineを踏み越えましょう、と、いい関係に、そこが、ICBMを打つわけはない。
キエフという名はロシアのキエフ級のフリゲートに使われているほどで、そこを、攻撃するわけはない。
ウクライナの首都はキエフだが、どういう事に。
可能性は、NATOの一部の行動か、ロシアの一部の動きに発端を見るように思うが。
(戦争というものは異常で、或いは、その本質が」変わってしまっていて、常識が通らない、状況と思う。
ウクライナの大統領は、良い人だが、怒っている。
多分、全人類が平和を真に望むときに、解決するだろう。5万年のhistryをここで一気に、UPしていくことは、当然だ。
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2022.04.11 03:23