audioの調整の状況は、一応、stop
これで、やっとclassBがわのCA2000の使用が、感覚的にOK。
まだむき出しの輪ゴムが残っているが、音は限界に。
気象情報とは違って、晴れが続いている。まだ、昼にかけて気温が上昇、積乱雲が発達、土砂降りになりそうだ。
おはよう日本の近藤気象予報士は今日のファッション、地味になった。声がアナウサーな、アナウサーが資格を、とも取れそうで、極めて細い方で、以前の山神さんの完成形。パネルの字は別の人で、変わっていない。高瀬アナが午後5時へ移動ですが、おはよう、では女子アナさんが最後の結びを。2名+1を4名にして成功。
朝一は稲垣吾郎さんがゲストで、段々、明るい方へ。一応、smapのメンバーの名を。音楽の仕事、CDの紹介をやっているらしい、もっと雑誌上でのCD紹介をclassicだけでなく、japanの音楽を広く扱ってほしい。ベースの知識は十分にありそうで、現在の「録音評」も重要だ。
やっと、安定化のplayerは、録音は一定levelになった。お好きなものを選べる。どうも、グレングールドのCDと思ってしまうが、新譜の譲歩が必要。ついでにオーディオの評論も。
今、私が言うべきは、アンプの方で、ヤマハの¥15万がいいということ。そして、古いアンプを台に上に軽量型を、cd-playerも、台の上に。ラックはdenonか無印の同サイズのものを。
こちらは、2週前の状態。これをベースに追い込んだ。色々と試みているうちに、分かってくる。
小型軽量のアンプは、SONYのパルス電源がある。これは、良い音質らしい。
HIエンドの方には、LS-800というトリオのspeakerもある。
この横にLPのplayerを置くこともいい。microの611、411、
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