ビクトリーNikkor

 ケーブル送信の面倒くささで、しばらく使っていなかった、クールピクスA10を、

屋内ストロボ撮影は、二重フラシュの無いように、周りを見てから。



箪笥の上に、ミニ箪笥、ややアンダーか。分解能は相変わらず。尚、ISOは100

木の質感が良く出ている。箪笥の一部が光っている。失敗だ。



清々しい、これが写真、水が透明に写ってっいる。オートホワイトもいい。

これは、nikkorの画質。



やや、色が強く出た例。

腕時計は先ほど、バッテリーが無くなって、停止。ボールペンの青は丁度いい。

穏やかにも、クールだ。DOCOMOの負けだ。

 専業メーカーはこういう事も、。




shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2022.07.29 04:07

    これでは、SOFTの補正はほとんど必要なし。FRESHさが落ちると、まずい。 そのへんの配慮が見える。自動補正は有効だが、使うべきか。