その後のF

 F1 2015の動画を、見てたら、全部テストだった。2016もこの調子で、ツイッターでの、観戦に。

MaclarenのPOSITIONの意味がある程度分かった。

一番、困難な路を選んだようだ。飛ばしているのは、#3で、バトン、ALONSOの姿は、

SLOWMOTIONで、テールが滑ったり、逆に、アンダーが出たりで、音は確かに、違うが

大排気量のサウンドに聞こえる。

 メルセデスと、FERRARIは、さすがに速い、遅いチームも、それなりに頑張っている。

2月22日の、発表らしいが、ギリギリだろう。れぎゅによる可能性は、エンジンのPOWER-DOWNがあり得る。気付いたことは、後輪のサスのロッドは、水平に横から出ているが、PWRはT字型に伝わるわけだから、π/2 になっているが、ここの角度を変えると言う方法もあるのでは?

 大抵、バイブレーションの原因になるが、可能性は大だろう。確かに、フロントの方が重要だろう、だが、リアウィングも、ON状態で、走っているのは、意味がありそうだ。

 やや直線的な、フォルムには、下位チームへのアドバイスがあるようだ。上位2チームは、いい形をしている。PWRは、FERRARIのほうが、上らしい。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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