越冬する様々な、ドコモ動物たちは、オオムラサキのように、幼虫、ゼフィルスのように、卵、アゲハのように、蛹。
コンゴーテトラのようですね。一番綺麗な熱帯魚です。
カエルの日。食用カエル(ウシガエル)は、30前まで杉並にはいた。鳴き声と、姿も見た。
しかし、この辺りは、春先、ガマガエルが、大発生する地域でもあり、両種の共存は、疑問がある。
うちの庭には、トノサマガエルが居た。生けてあった、水連は、分株時に枯れた。鯉は大したものではなく、伊勢丹の屋上で売っている程度だった。
叔父の玄関通路にあった、シュロの毛を束ねて、池に漬けて置いたら、鯉が卵を産み付けた、それを池から、カメに移して、稚魚を得たが、途中で全滅。伊勢丹で、秋水まがいを¥800で買ってみたが、大きくならずに、死んだ。当時、減反で新潟では、水田を潰して、錦鯉の育成を始めた。良いものは、¥30万にもなった。錦鯉の億万長者も。
上から見て良いのが日本の魚、リュウキンもその一つで、熱帯魚の如く、横からの美麗があればいいと思った。その事で、上野水属館のイワナを思い出した。水質が重要だと思っていたが、状態は悪いにしても、生きていた。ヒレが張っていないのが熱帯魚との違い、そこで、困った。水質はちゃんとしているはずで、自然環境に問題が、水流は無いし、エアの泡もない。後に、オヤニラミを見たが、これは、和魚ではないらしい、姿を。そこで、アマゾン、アフリカとの大きな差を、傾斜のキツイ、日本では、魚は特異なものになっていると思った。そんなおりに、高尾小仏で、イワナの養殖場を知った。やはり、可能だった。そこで、元へ、だが、金魚の横の姿を考えた。種はコメット、これは、天然記念物の、「鉄魚」の祖先だ。
結局、ブリードも失敗が続き、最後には、ティラピアが仔を生んだが、これも大きくならなかった。但し、マウスブリーダーだと知った。
今、アフリカ大地溝帯のチャド湖、タンガニーカ湖の青い、小型のシクリッドが入ってきているが、これの養殖は?
そこには、王家の墓が近い。多分、百種以上のシクリッドが居そうだ。このブルーはアサマシジミに似る。青と黒のアンサンブルは、蝶と魚で、一致する。辺境の種と思える。ナイルの源流にいるシクリッドはこことは異なるだろう。アスワンハイダムの上流は、謎だが。アマゾンのシクリッドとアフリカのシクリッドは、共に「カワスズメ」という名で呼ばれる。「ノアの洪水」時に、多数の種が、地中海へ、洪水は南米でも同時に起こり、「直交的に」、影響しあって出来た、二つのシクリッドは、アフリカでは、小型のブルーに、それも多種に。ここでは、バーチカルな分布が普通だろう。変異は高速で起き、「進化」の、進化たるゆえんで、数千キロを移動した「遺伝要素」は、破滅を予測した、ことで、湖の縦の分布が、「進化」を強烈にpush、結果は、「分化」が。原始シクリッドは、南米に影響を、ウェグナー説はここでは正しい、原始シクリッドは、短期間で、「シクリッド」へと変化した。その時、大陸は離れていた。例の、2重正方形の、接続点の真下に、「大なる進化」を生み出す違いが当時あったわけで、dxは強烈に、「新生シクリッド」を作るが、「直交的な誘引」の影響で接触後、暫時に現在の、「シクリッド」へと、変わった。メンデルの遺伝の法則、において、「直交性」は明確になる。この法則は、上記の一種のタイムラグで発生するには、集団の接触において、劣性の例の如く、yyは移動が下手で、純系化。このyyの正体が、多分、「進化のシーケンス」に。大陸移動の速度が、この効果に、現在の丁度いい値で、逆に「進化度的な要素、化学的な、テンダーを調べれば。「区切り平衡」のtimingは、一致するはずだ。
栃木県日光、奥日光は、山地性の昆虫が、有名なオオイチモンジも、まだいる。上図は日光連山のイラスト。
ここのコニーデは女峰、赤薙、から始まり、男体、太郎、大真奈子、小真奈子、山王帽子から成る、成層火山である。マグマの粘性が強く、傾斜のキツイ、山々である。
写真家の方々は小田代へ行かれるそうで、あの白樺の木を狙うそうで、私は写してません。ここも、「進化」がどういうものか、良い場所でしょう。
金精道路の入り口の手前、林道があるが、ここは誰も来ない。アアギマダラ、エルタテハ、キベリタテハ、クジャクチョウ、が随時現れる。いかにも、高度が高いので、アルプスにいても不思議でない、約、1kmだ。
終点は、湯元から涸れ沼へ向かう道との合流だ。このルートの途中には、ニコウサンショウウオの生息する池があって、次際に見ることが出来た。ほぼ、ハコネやトウキョウと同じに見えるが。
この先は森林で、アゲハの蝶道がある。標高は1600mくらいだ、クマザサにはゴイシシジミが、ゼフィルスはアイノミドリが多い。カミキリはここは、多いだろう。
金精路はアルプス地帯いも見えるが、ここは山地に過ぎず、珍蝶は少ないが、夏のスキー場はアザミが咲く、良いところだ。シラネアオイが自生するのも、この辺らしい。
南米の、最美麗蝶、 アグエリアスタテア。
オムラサキに翅形が良く似ているが、別種だろう。この美しさは、direct に伝わる。
0コメント