古代の鳥

伊豆、シャボテン公園にいる、日本初お見えの、ハシビルコウは、アフリカ大地溝帯のビクトリア湖沼に棲息する、5千万年前の鳥の一種で、その捕食行動は、恐竜に似る。

 恐竜を見た彼らは、何故、日本に来たのか。上野動物園には、5匹いるが、ここのものが、最初のデビューらしい。飼育員に巣を作れと、命令する。


 サファリだけがアフリカではない。

良く観察して、原始の地球を考えてほしい。動かない鳥は、ハイギョを唯一の食料にしていたらしい。変わった羽を持ち、ちゃんと飛翔するが、コウノトリの仲間ではない。頭部が大きく、目は前についている。

 

shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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