cloud　mind

　モスラ（MOTHLA）は、東宝映画での、ゴジラに次ぐ、キャラクターで、その強さにおいて、匹敵。現在の地球の自然神であるが、なにせ大きいので、ただ飛んでも、マッハ６以上で、毒の鱗粉は、昆虫である証拠。映画では、フランキー堺さんが、幼虫から逃げ回るシーンで、恐怖を。そして、繭を自衛隊の熱線砲で攻撃、この熱線を利用して、羽化してくるシーンでは、生命の神秘に見とれた。実際の仮想の飛翔速度は、マッハ１程度が、開長300ｍ

の大きさに一致する。

　insectは、群体、なわばりで有名だが、特に利他性は有名で、非常に高度な進化を遂げた、節足動物。脚は全種６で、例外がなく、全部、或いはそれに準ずる個体数で、一個体化が

言われる。他に毒を使う攻撃も有りうるが、微細に変形も可能で、機械の隙間から侵入し機械を停止させえる、動物。個体数が、バクテリアをしのいで、最大数。化学毒は情報毒につながって、高度数学的に行動可能。この結びつきにも、3度の全滅の危機を越えてきた地球の生命体は、厳密には、「生物」でもない。そこには、非常な矛盾が。大きさを保つには、どうしてもリーマンの適用が。ここが、怪獣といっても、少々違う。変形がたやすい。高度機能は、time　leepを起こしえる。

　フェアリーの存在は、明らかにそれを示している。

　宇宙樹、ビヨランテの映像。①　PHOTOPAD使用。シャクナゲの一種らしいが、誰が植えたのか。

　日比谷公園の外周を行く。

樹の美しさに、coolpixでも、結構な画面を。これは縦で撮って、トリミングしたもの。

　もうすぐ、ギフチョウの発生時期は終わっていく。なお、高尾のギフチョウは採集禁止で、当然、天然記念物のヒメギフチョウも。

　生命の季節は、一見のそうは見えない場所に。望むのは、いい採集地で、それでも、フィールドはきつい。極端に言えば、行けない場所がない必要が。

　逆に、自動車、鉄道を積極的に利用すべきだろう。個人的には、こういう採集には疑問符

飛行機を使えば、蝦夷のオオイチモンジは日帰りでも採集できる。

　高山蝶と上記2種が対象な私は、歩く必要が、山岳部に遅れない速度を夢見たが、それは、

加藤文太郎の影響で、うちの藤岡教授はそうだったらしい。

　蝶屋とは、見つける方法に、一種の自分の「哲学」があって、その標本は、他人に見せたいという、願望が。美少女でない、守るべき、少女に希種のimageが、髣髴とする。したがって、「美貌の秀才」が多く、それでも差別はないものだ。少し離れて、見れば、paper　testは、気がいらず、成績の凸凹に現れるが、そこに「さそりのドジつぐ」が、石垣の夜間、ルイスツノヒョウタンを狙って、入り、唖然としてみる。

　これで、終わる蝶屋も、次に、当該の世界へ。　人を知って、怒らず

ゲットスマイル。

　逆加速度は、space　driveを上回る。

チューリップの整列は桜の終わりの頃、穂高稜線の馬の背も標高3千mの空気にゆっくりと進め。最高高度、ピークの天使の看板を、持って、SHOT。

　南ア、夜叉神から、鳳凰三山へもいいけれど、北岳に次ぐピークは意味が。大沢小屋への途中に北の岩峰を、着いてみれば、3km続く、針ノ木雪渓の膨大な白に、茫然で、

　僅かな情報から、「えせ進化」を仮定もできずに、時には、英文を。何も見えてこない。

いっそう、その距離を数時間にしてみる手も。phrgusをfungusと読み違い、部屋のギャラリーのpx-101の印刷結果。この分野の世界は変わっていないようだ。win95での感動はないが

デジカメがある。もう、追うのは、人跡のない、場所である、セメント工場、旅館の裏手に希種の様子を重ねてしまう。