redとblue

 ここから、銀座のNIKONへ徒歩で20分、こういう夏にこの道に近い、かつて経験した、

熱中症に近い状況は、治っている。ここで、岡本太郎のイミテーションがあるのだが、どうもバランスが悪い。12畳ほどのmini公園での一服に、そこから僅かの、交差への道はもう意味がない。


 ここのアジサイは、多分、厳選したもの。juneの日差しは体力を消耗させ、移動距離の常識化に、戸惑う。スマホでの撮影は、意図した、練習の結果は。



 続く歩道はいかにも、日比谷。この先の噴水は、放水せず。周囲のflowerは咲いている。

23区でのmy carの禁止は、必要に。購入した、「ここひえ」の構造は、エルニーニョにも有効に見えるけれど。5w フル(強)で5hour持つ。こういう、特殊現象の目ざとい目を。

国会通り渡ったpointの人工林に顔を覗かせる、アジサイの、こういう雰囲気に。




 失敗したもので、このスマホの構造に関係する。こういうgreenもいい。


 ハンディmovie camera LIVZAのチャージ。4hourでfull。このとき、再生にしてあると、バッテリは急速に減衰。気おつけるしか。

 青梅の道を撮影。変わった画質に見えているが、録画は40分までで、やっと、使うことに。値段は¥1万で、購入は可能。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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