good mountain

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• shoji

  2020.07.24 11:10

  日光の病院に来ていた、東大出の医者は、ヒマラヤのアンナプルナへ行ってきました。お見上げの、ハッセルで撮った、アンナプルナのpictureが、真っ白に。定着不足かな。結構うまいフォトでした。普通、ハッセルを操作できないが。値段も。D850なんかいいでしょう。EOS派ではないので。ただし、フィルムのEOS１Ⅴは、見つけ次第。これは、持つ意味がある。NIKON以上の35mm。春の南アをこれで撮りたい。ポジですが、近くのDPEでCD-Rに焼けそうなので、NIKON　F401Sも持っている。NIKKORの35-70mmzoom付きで、autoです。他にcoolpixA10も、

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• shoji

  2020.07.23 08:49

  次のゴジラは、SUPER-COMPUTER　vs　GODGILLAに、ゴジラは、勝つが、マザーコンピューターが起動してしまい、養成された、超エリートとの、事実上の引き分けで、地上の生命の、大部分が。しかし、海底都市の１億が、残る。冒頭の北極でのF35の事故の原因は、侵入者のUFOと「雪風」のバトルのためで、そこへゴジラと宇宙から戻ったモスラが現れて、4つどもへのバトルに。富士青木ヶ原下、3000mの空洞で、宇宙船、リメニテス号が完成、フェーザー砲を武器に、天才、青葉の支配するこの事実上の宇宙船の使命の宇宙悪魔との対決に遥か9万光年先の大マゼラン星雲に向かう。これに攻撃しようと各モンスターが魔手を、しかし、海底都市からのフェーザーで、妨害できずに、SHIPは、waap、一瞬遅く、消えてしまう。天才の消えた地上は、遠いマゼランでの戦いの余波で、赤土に。それでも、地上の各主要都市は、バリアーの中で、冬眠に。木星の浮遊都市と火星のエレクトラバーグは、アステロイド・ベルトの中に「輻射計」を。トリトンの前進基地の持つkeyは、異常空間の回避に必要で、警報の中、宇宙船でもある、keyは、アステロイド・ベルトへ。「輻射計」には、突然の進化が起きたINSECTの群体生命が。過去のジオメトリの歪みから、「非ユークリッド化」への移行を、６億年の時間の意味は。死にたえた地球の海から、上陸してくる、おびただしい生物の殆どが死滅、残った４枚羽の新・昆虫は滅びかける森林を復活させて、その増殖でランダムに微積を行い、蘇生をさせていく。もう一つのSHIPの起動に、海底都市の、「アーム」が。孤立した、各イーグルへ、「超生命化」した、2種のコンビが向かうが。100ｍのシャチとIQ300のコンビニは、使命があるのか。やはり海中には、はるかに大きい、怪物が。→ゴジラ、

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