良い音質のCDが手に入って、オーディオの限界へ近づいたようにも、思える。すべての調整ができうる限りの音質の向上に、ここで使われているアンプの音のLPでの線上にあることにも感じる。
僅かに向上の方法を選択、大きく変化する場合には、元へ戻すという、忍耐の連続によるものが、結果に繋がっている。使用のPMA300Zの音について、LPでの音と、CDでの音の比較で、CDの音の傾向を見て先ず情報量の向上、次に聴感上のS/Nを上げることを。再調整時には一旦、アンプをOFFにしてCD、ONから、アンプを電源、スピーカーのSELECTの順に行うと、比較も明らかにできて、逆戻りを防いでいた。
アンプのOFF状態から、電源ONにおいて、初期のランニング効果を利用して、より比較の差が感じられる効果で、調整の上昇をより確実にできる。一種の一方向性をここで成立して、あとは、序所の調整を発散しないようにできた。
この手前が入力側、CA2000とCDーPLAYER、向こうがアンプのユニットに。
ヤマハのパネルの効果は、直接に加えられて、使用のアンプの下のPMA950は同じメーカーということが良かったので、上手く引っ張り上げた。
画質のチェック。
やはり、ほぼいいね。スマホのcameraだが、十分。もう一台のcoolpixについて、USBが足りない。
coolpixA10、やや上か。奥行きが出る。
2コメント
2021.06.29 08:01
2021.06.13 08:08