かちかち山、猿蟹合戦、は現代に及び、「げんこつ山」に。
何故、狸が悪いというのか不思議だが、毛の生えた哺乳類は子供に何かを
教えようとするようだが、不思議だ。
おおもとの現実を描いた絵は下に。うまいイラストですね。私が狸ですが、もう言いません。では。
コメント(1)
この後で、凶行に走る狸だが、動物に理屈は通らない。火打石で火が付かないほうが普通だ。
泥船って、日本政府のことかもしれない。どうにも皆が予知していたお話。動物って、案外頭がいいのかも、人間というが、怪しいものだ。動物に冤罪は無いもので、仰せの通り従っているのかも知れない。 サバンナの光景が事実を現わしているというが、そうだろうか。演技力は五分に渡り合うのがアニマルの特徴。
宝塚歌劇に悪と善は無く、全てが愛であることを。それは、野生を知る者には当たり前でシェークスピアがどうであるか以前に彼らは生きている。
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