標高450mの向風山の緩やかな東斜面に展開している丘陵コースです。
高台にあるシルバーの半円形の屋根が特徴的なクラブハウスから、山間部にレイアウトされたコースが一望できます。
なだらかな斜面を切り開いて各ホールともにフェアウェイ、ラフを広く取っているので、ブラインドホールが少なく、のびのびとプレーできます。
S字のロングホールの3番、池越えの名物パー3の13番など、変化にも富んでいます。
中央高速で高尾のワインディング後の、上野原インターから、行けます。
ここの石楯尾神社は、小さいものですが、日本武尊の東方制圧時に、土地の豪族との
戦いの末に、ここの宝物である、蛇紋岩の直方体が奪われた?このご神体は市役所の
金庫に。
相模湖13社の本社で、神仏混交の場所、相模湖は因幡とも言われています。
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