バッタと鱗翅目

烏山城CC、全日本女子プロ、2021は🌀16号の影響で、月曜に。



ショット、greenとも問題なしの、5位たい。

痩せたか、太ったかが解らないファッションとstyle。



blackのファッション



ちょっときついかなあ。



 ちょっと、力が。



super girl



 栃木県日光CC、



 丁度いいデジカメ、ポケットに入る。sonyの方がいいかもしれない。



 わたしが展翅したもの。正確に展翅するべきだ。ピンセットで行ったが、pinで痕跡なしに行うのが基本。

 名前はあるが、意味はないのか。 確かにセセリチョウ以外は、同じもの。

移動というより、変位を取るが、羽根の各発達を見ると、アゲハ~シジミまで、同じと言える。これは、蛹、幼虫も。

 選択する食草が問題になる。種の分離、伝搬が大きい、活動圏をつくるが、環境における全適合は同じ結果を生む。

 飛翔に特化したためだろうか。



T4はanti-skideについての速度・加速度



 高山蝶の一種、ベニヒカゲ、3か所で採集。



ミヤマシジミ、

日光CC内で見れる。 (不完全変態と変態。)


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2021.10.05 08:11

    結局、花子2021のinstallで、多分、30日のお試し版。花子フォトレタッチ2もフリーズ気味で、使いにくい。一応、花子10はコマンドラインもOKでしたが、成功の方。