drawingの仮使用、remain28日

 DrawingのSOFTの使用は、次のキャドのinstallで、更に30日、可能になった。

結局、60日の仮使用が可能になっているが、これは、日本語のmissともいえるが、

次の28日まではdrawingは使えるように見える。



次はsuper CAR



これではトヨタ車だが。

もめている、F1界は、ハミルトンの発言を待つしかない。リアウィングの見せかけのCGによる、常識外れは、言うことなし。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2022.02.07 23:58

    現行の民生のシステムはdesignがもう一つ、安価の製品でも逆にそういう事で、designは一般や通人の対照に向けて行われるのは、普通の事で、粗製乱造はあり得なかった。有名なSANSUIの9500はdesignが秀逸で、音も良かった。ところが、この継承のAU907はdesignは普通で、音も進歩、弟機の607、707とは同じdesignで、音は大きい空間に広がるもので、ONKYOの810を超えると言えた。707は横方向に広がる白い音、これにMC対応のトランスを付けても、価格は907の方が高くつく。長岡氏はこのトランスについて書いていない。アンチトランスではない。ヘッドアンプは高級機でしか使い物にならず、YAMAHAのものを使うしかなかった。¥25万以上は常識で、MM対応でも、¥128,000以上が常識に。メーカーはこの価格帯を無視、¥42,800~49,800に良いものが集中した。JBLの4344対応がこの安いアンプ、高能率型には合うらしい。国産の高能率はパイオニアの922等があるが精々、93DB。そこで、ダイナロード7、フルレンジ2発の高能率はすべての要素でsystem式を越えて、unitもfe203からΣ、206、208とマグネットを強化して、¥10万のアンプに会うものに。ダンピングを上げて能率は上がったが、低音が出てこないために、スーパーウーハーが必要に。ダブルコーンでキラッと輝く高域も出ているらしいが、低音の引き締まった音で聴いているバックロードは、それだけで、高価なホーンツイーターの追加はダイナロード7だけ、これの変形は多いらしい。低能率のPE16は片チャンネルに4exで、いい音が。