どうにも、coolpixの調子が、
スマホとは、異なるが、流石に老舗の画像構成でもあり、実在感が高く見える。
現在、A100になっているが、A10の上の機種。これ以外の、CONPACTでは、
PENTAXのOPTIOを見て見たく、これは、聞いてみないと分からず、近所に全機種の置かれている、「カメラ屋」がある。olympusのOM-Dは、ここでは、安売りで、小型のBODYは
扱いにくいが、FILMでの欠点は、相当、改良されて、使ってみてもいい。zuikoの100mmF2.8を使ってみる。
さすがに、日本の高性能品で、digitalでは、OMも画像が向上、人気のない製品だが、シェアNo.1の顕微鏡込みでの購入も。ともに行こうじゃないのか。
室内灯は、蛍光灯で、黄ばむが、ストロボ・オートで、ほぼ内装紙のWHITEが、少し、色の数が減っているように写っている。
一応の撮影確認の音は、小さく、手振れのひどい場合には、SLEEPする。分解能が足りないために、他の基本機能に金が回らずに、いるが、NIKKORの良い画質は出ていていい。
「WHITE ROOM」
リビング、ここは非常に色の複雑さが出ている。ストロボ・モードで、光はうまく回らずに、情報量だけの、現実感の不足。
中心にフレアのような、部分も。
再度、ホワイトルームの画像。
今度は、ハイキーで、色が飛んでいる。2次元的な、初歩的カメラの印象が。
忠実度は良いけれど、もう少し考えてほしいように思う。しばらく、under気味が続いて、ここでは、auto-stroboで、逆に降ってしまう傾向に。
#1の画像との条件の一致に、類推する現象が起こっている。サポートの弱さって、coolpixの欠点に見える。
保存に時間がかかるように見えて、これは、少し問題でもあるが、docomoの付属品には劣らないといえる。
別の場所での、条件でもあれば、修正も可能に感じる。 ある種、REALYなことは、変わらず、空気の雰囲気の様子も見えてくる。
この前の機種、coolpix L11は、¥15,800で、400万画素のもの、塵埃の浮くような検出には可能性を。高級一眼の向上で、¥1万のcoolpixでも、「写真」化できて、D300Sの樹木の描写について、同等にも見える。
考える時間にいくらを、持たせるか。
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2020.04.21 06:24