ダ・ビンチの部屋。失敗作はないが、本当に次の手法を考え、実行したのか、疑問で、//
壁はベージュに見えているのか。確かにこれは、一種の機械の異常で、auto-whiteがおかしいらしい。この時、50mmにしたままだった。ストロボは広角に合わせてあるので、こういう結果も。
さとみの言う、オカルトが正しい。 似た心理傾向を持っているとするとも見える。ライトグリーンのsimpleには、そういう意味も。
貰った、アンナプルナのモノクロ、半紙、ハッセルで撮影。 しばらくして、白紙になって消えた。 彼は東大からの、若いが優秀な医師で、強靭な精神を隠し持つ。だが、それを相手にしない、病原菌、おそらく、破傷風。
「個人的な経験」のbirdにも見えるものは、内部にはなく、学歴の成すもの。そして、繰り返すmiss、電気のエンジニヤは精々、バスを描くセンスのみで、もっとも、フローチャートは不得意で、10歳差の医者と同じように、メス(ballpen)を走らせる。記憶の、女王は深いすり鉢の向こうに見えている。
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区切り平衡の利他性を指摘された。消えていく写真と、精神の中にある、本当の女王は、そこにはいない、素朴な、シロチョウで、ナポレオンの衛兵のように、赤い服を魔とっている。 (fungus) (caldamein)はOwndの拡張子、もう一つの、anthocalisが、そのチャマダラとクモマツマキには、16歳の旅路のチケットで、交叉のように、自由に行ける道筋。
「お前には分からないだろうな」この歌。そして、不確定性原理がわから分けがない。
そして、三峰川大横沢出会いへ。19歳になった。買った「ドフトエス」とは、同時に
「個人的・・」だった。
全長1000mのshipは、birdが疾走する。
ストロボの使用の有無が分からずにいる。
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2020.05.20 03:27