グスタフ

 桜散る、道の続き、善福寺川に繋ぐ、四面道。

青梅と環8の交差、排気ガスの熱で、上空に雲が。このベルト地帯から、遠い、

都心、と福生。「限りなく、透明に近いブルー」の地元の工場にいた時期に、それを無視してもいい、友人が、それでも、67歳の二人なら。


 この先に砂川十番が、

 梅雨を待つ、蕾の様子にも、この日本の変えられないことも存在するのか、疑問もあり得ずに、縦位置ですみません。



 通りの向こうに、「12月の雨」が、聞こえる。ユーミンの名調子で、このミスリム♬を聞く。そういえば、DOCOMOの#1もいたが、似ていても、思いつかづに。

 環7、管8のベルトにいる、ことは変わらずに、向かいの広島お好み焼き、の同郷の上司のいる、向うにも同じ曲が。「こんなこと、いつまで、続けるのかしら、」♬ 

 たしかに、入間基地はあって、いいのですよ。でも、「ルビーの指輪」や、剣道5段という名刺に、行き過ぎる、事での「やさしいプロポーズ」♬を待つのでは。


 

shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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