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オーディオは現在業界の都合により、特にspealer部門の、低迷による、本格のsystemが構成できかねている。

今更、LPというわけにも行かず、Cdonlyの調整が、日々続いている。

 先ず、AU907の再登場が必要で、サイドのwoodpanel を外し、「処置」を加える。これで、F特性は、flat から離れるが、音場感の正常な構成が可能だろう。FeのクリップをL状に、4色ボールペンの「ばね」を通すいたものを、左右に4~5本淵にかけておくと、聞きやすいが情報量は減らずに、S/N も良くなる。

 

 単品では、同じくSANSUIのAU707F が、best balanceで、いいが、MCには対応できない、DENONかYANAHAの高いものがちょうどいい。この707は、¥128000という、他にない価格帯にされており、知名度は、607よりも低いが、白のワックスで磨いた木材の音がする上に、速度も早い。PMA950程度では、かなわない。

 スピーカーは、日立の90がいいだろう。これを、リファレンスに、FE204×2の、BACKLOADを、作ってみて欲しい。


 設計図は、FOSTEXが持っているはずで、unit はできれば、Σ typeがいい。

超高速なサウンドガ」聞ける。強化された、振動板は薄く、強靭で、理想的だ。

 もうひとつの選択は、UP203、一発の、YAMAHAのホーンツィーターの追加で、岡谷のVコンの、0.47~1マイクロFがいいだろう。「鉛バッフル」は効果がある。

 バスレフがちょうどいい。

さて、CD-PLAYER だが、DCD1630か、ナカミチのセパレートがある。33Kは、一端子で、33-47の、変換トランスが必要になる。→田村製作所に特注、¥20万くらいだろう。


 ラックはDENONの¥2万でいい。

 中心は907だが、処置で問題はないはずだ。スピーカーのセッティングは慎重に。

他に、スペンドールがある。

 TEACのドルビーカセットは、高いが、これで、38cm2trackは必要がない。


 チューナーはシンセでいい。

PMA970の電源を、950に載せれば、最高の音が、但し、JBLになる。

はいるkもしれない。

 これは、処置した、907に酷似するかもしれない。

試聴discは、「サンチェス」、「牧神の午後」、「ローマの松」あたりで、check。

KITAROのシルクロード♪ や、グレングールドのバッハ、ピリスのDENONのpcmの、

モーツァルトが必聴。これは、適度に冷たい。

 パイオニアは、デジタルプリアンプ¥30万があるが、これが最高らしい。

 ONKYOのC773Sでやってきた、もう作っていないので、¥7万の上位機種がいいだろう。

但し、ビスは緩める方向。

 


PMA950時代の、売れないVICTORのflag ship 機。

この恐ろしさは、脳にメスを生きたまま入れられたようだ。


shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • shoji

    2016.07.03 21:40

    その後、オーディオの大変革で、ワイドでフラットに、これは個性まで出て、成功。今度は、LPに近づいてみるかなあ。 ONKYOさんの、ポリシーに合わせた格好だが、これを、前にやや張り出して、実体感を。  もう打つ手はないが、cd-playerに天井でもつけてみるか。