チューニング

 11月になって、色々と、勝手がわからずに、苦労していますよ。

世間のしきたりもあったものではない。引っ越しの連続で、やっと落ち着いた。




オーディオもいい音してるよ。でも、友人も来ない。外へ出ないことは、いいけれど、対人恐怖に陥ってしまいそうで。


永野姪が一番いい、さとみや戸田の時代は、深田恭子の復帰を待つ。何故、相手は消えてしまったかについての論証は後に回して、居る人数でストーリーを作ってはどうか。

 例えば、名画のスクリーンの鮮やかさが、原作になりうる、太宰などの優れた筆力で、新時代のdramaやstageを作っていく。去る者は追わず、唯一の逃げ場だろうね。



shoji's Ownd-fungus

レンズの向こうに、世界が見える。

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