　日比谷公園の外周を行く。

樹の美しさに、coolpixでも、結構な画面を。これは縦で撮って、トリミングしたもの。

　もうすぐ、ギフチョウの発生時期は終わっていく。なお、高尾のギフチョウは採集禁止で、当然、天然記念物のヒメギフチョウも。

　生命の季節は、一見のそうは見えない場所に。望むのは、いい採集地で、それでも、フィールドはきつい。極端に言えば、行けない場所がない必要が。

　逆に、自動車、鉄道を積極的に利用すべきだろう。個人的には、こういう採集には疑問符

飛行機を使えば、蝦夷のオオイチモンジは日帰りでも採集できる。

　高山蝶と上記2種が対象な私は、歩く必要が、山岳部に遅れない速度を夢見たが、それは、

加藤文太郎の影響で、うちの藤岡教授はそうだったらしい。

　蝶屋とは、見つける方法に、一種の自分の「哲学」があって、その標本は、他人に見せたいという、願望が。美少女でない、守るべき、少女に希種のimageが、髣髴とする。したがって、「美貌の秀才」が多く、それでも差別はないものだ。少し離れて、見れば、paper　testは、気がいらず、成績の凸凹に現れるが、そこに「さそりのドジつぐ」が、石垣の夜間、ルイスツノヒョウタンを狙って、入り、唖然としてみる。

　これで、終わる蝶屋も、次に、当該の世界へ。　人を知って、怒らず

ゲットスマイル。

2020.04